国際森林年子ども大使ブログ

宮城県に行ってきました(美衣)

風のウェンディ役の高橋美衣です。

先日私は被災地である仙台市にフレディーズを代表して慰問に連れていって頂きました。
クリス役のもかちゃんも一緒です。
このお話を頂いた時、凄くビックリしたけど本当に嬉しかったです。

日々の生活の中で今私に出来るのは節電くらい…。
怖がりの私は、震災以前は家の中でも夜部屋から部屋に移動する時など、電気をつけまくっていました。
今も怖いけど、あれからは変わらず [無駄な電気はつけない!すぐ消す!] を家族で徹底し、節電だけは頑張ってます。
でも、出来るのは、それくらい…。
だから今回、被災地で傷ついたお年寄りや子供達と実際にお会いして交流させて頂き、私達の歌や踊りでほんの…ほんのちょっとだけど、ひと時を分かち合い、心を通わせ合い、傷ついた心を癒して差し上げられれば…と、真剣に取り組ませて頂きました!


老人健康施設のハート五橋さんに訪問させて頂いた時のことです。
そこで暮らすお年寄りの方達に、フレディ♪の『いのちの朝を始めよう』と『君はともだち』を歌い踊らせて頂きました。
笑顔で楽しそうに歌を聞いてくれて、涙を流して『ありがとう』って言ってくれた、おじいちゃん、おばあちゃん…。
『ありがとう』は私が言いたい言葉でした…。
一人一人全員と手を取り合い目を見て話し抱き合いました。
文章が下手で上手く言葉に表せないのが悔しいのですが、おばあちゃん、おじいちゃん達が喜んでくれた優しい笑顔や『嬉しいね~』って言ってくれた暖かい言葉一つ一つに、本当に胸に込み上げる何かがあって、私も心が熱くなりました。思いが伝わったんだ…と思いました。

逆に私達が元気をもらってきた思いです。


それから加美町の施設に訪問させて頂いた時のことです。
ここでは、南三陸町から津波で逃げてこられたおじいちゃん、おばあちゃん、子供達、そしてお父さんお母さんが暮らしていました。そんな方達にフレディの曲を歌い踊らせて頂きました!
そして終わった後、一緒にしたお話…とても深く心に残っています。
『辛かった』『家も何もかもが無くなってしまった』
…被災された方々は辛くて辛くてどうしようもない思いの中、たった1つ残った命を大事に一生懸命生きています。

震災の恐怖を味わい、傷つき、不自由な暮らしの中頑張っている被災された皆さん。
どうか負けないで下さい!
心から皆さんを応援しています!

今回、こういった機会を与えて頂きとても感謝しています。関係者の皆さん、ありがとうございました。

私も今の生活が当たり前と思わず、私を支えてくれている家族や周りのみんなに感謝して、一日一日を大切に生きて行こうって思いました。
今回感じたこの気持ちをこの先もずっと忘れずに、今はまず『葉っぱのフレディ』の稽古、頑張ります!
そして、今回味わった思いをフレディの舞台に繋げて活かしたいです。
皆さんに深く感動して頂ける素晴らしい舞台をお届け出来るように…。

高橋美衣






              


 みんなを笑顔に!
フレディ・ロード大作戦 スタート!
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by forest_2011 | 2011-06-27 18:24 | 高橋美衣(風のウェンディ)

2011年は国連が定めた国際森林年です。フレディーズは国際森林年子ども大使に任命されました。
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