国際森林年子ども大使ブログ

宮城県に行ってきました(もか)

6月12日と13日に風のウェンディ役・高橋美衣と、 私、クリス役・越川萌花で
今回の東北大震災の被災地である宮城県に行ってきました。

テレビからながれてくる被災地や津波の映像にただ唖然と立って見ていた
あの時からもう3ヶ月がたちます。


宮城県に着いて、はじめに訪れた施設は、
老健施設ハート五橋さんです。
たくさんのおじいちゃんおばあちゃんに囲まれて、
歌のプレゼントをしました。
車椅子のおじいちゃんおばあちゃんが多かったので、しゃがんで、同じ目の高さで、
手をにぎり、肩をなでて。

一緒に、みんなで乗り越えよう、と。


今自分のもっているエネルギーとフレディパワーを歌につめこみました。
そしてゴーヤの苗を植え、ひとりひとり好きな花の種を選んでもらい、渡して来ました!


次に大崎市役所に行って市長さんにいまの状況や色々なお話を聞きました。
ここでも歌と種をプレゼントし、苗を植えました。

次は、避難所となっている加美町のふれあい施設に行きました。
とっても素敵な所でした。
ここには、南三陸町から携帯だけを片手に津波から逃げてきた方もいらっしゃいました。
ここでも苗と歌のプレゼントをさせて頂きました。


フレディのお話の中でもあります。
「どんなに姿、形が変わってもいのちは永遠に生き続ける」
これは、改めて、被災地に行って強く感じたことです。

これは葉っぱだけじゃなく、町も、人も、なんでも・・・。
すがた形どんなに変わりはてても、そこにあった思いや思い出。
そこにあった笑顔・・・は、いつまでも消えない。
めぐりめぐって、また新たないのちとなって生まれる。

強い思いを歌で伝えたくて、ただただ必死でした。
目を見て心をむけて話しかけるとみなさんの目には涙がにじんでいました。
どんなに、つらかったか。計り知れません。
私はみなさんのエネルギーの強さをみにしみて感じることができました。
パワーをもらったのはこっちな気がしました・・。

すごく貴重な体験でした。
ここで学んだ、感じた多くのことを、みんなにつたえて
舞台で生かしたいと思います。



今自分の思いが少しでも伝わって誰かに元気を届けられたことが何よりもうれしく
幸せな事でした。

これも支えてくれた色んな方達や思いがあったから
できたことであり、すべてに感謝しています。

でもそれと同時に自分の無力さも感じました。
今回訪れた場所はほんの一部でしかなく、もっともっと
苦しんでいる方がいるかもしれません。
私たちは今、自分にできることをやって、何千億という時の中でうまれた
この自分の”いのち”をぞんぶんに生きぬきたいと思います。





              


 みんなを笑顔に!
フレディ・ロード大作戦 スタート!
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by forest_2011 | 2011-06-27 18:19 | 越川萌花(クリス)

2011年は国連が定めた国際森林年です。フレディーズは国際森林年子ども大使に任命されました。
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